5月30日fabbit Conference”地方で起業するということ”―広島のスタートアップ支援事例―にご来場いただきありがとうございました。

イベント

5月30日(木) fabbit Conference ”地方で起業するということ”-広島のスタートアップ支援事例-にご来場いただき、ありがとうございました。

5月30日(木)東京は、夏を思わせるような暑さを感じる一日でした。
fabbit Conference ”地方で起業するということ”-広島のスタートアップ支援事例-は、fabbit広島駅前をメイン会場として行われました。これまで3回、グローバルゲートウェイシリーズとして海外進出、海外スタートアップの現状をテーマにしてお送りしてきましたが、今回は日本の地方での起業をテーマとして、広島のスタートアップにスポットライトを当てて開催いたしました。
モデレーターとしてfabbitアドバイザリーボードを務める那珂通雅 氏と、中国地方発のベンチャー起業家育成プログラムの経洗塾を主宰する株式会社キャンバスプロジェクト 代表取締役 井上智央 氏をお招きいたしました。

LIVE中継で配信された大手町、青山、八王子、栄、大阪、福岡、小倉、マニラの計9会場で110名超と多くの方に来場いただきました。

第一部は、広島大学大学院の博士課程に在籍しながら、Ubermensch株式会社 代表取締役/株式会社こういう 執行役員 CTO/株式会社テックチャンス 取締役でもある北村拓也 氏と、野生鳥獣(主に鹿・猪)の肉を市場に還流させる仕組みを作っている、株式会社Forema 代表取締役CEO 小泉靖宜 氏、AIに負けない人財を育成しAIと人類が共存できる社会を模索する、株式会社Coach For All 代表取締役 佐々木宏 氏がパネルディスカッションを行いました。都市部では供給過多になっているジャンルの事業でも、地方ではブルーオシャンの可能性があるという話題や、野生動物の食肉利用という地方ならではの事業が紹介されるなどして質問が集中しました。

第二部は、広島県商工会労働局イノベーション推進チーム担当課長 長谷川達也 氏、有限責任監査法人トーマツ(デトロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)マネージャー 中山洋平 氏が登壇し、広島のスタートアップの現状とこれからの目標を紹介しました。具体的に広島で勢いのあるスタートアップが紹介されるなどして、議論も盛り上がりました。

第三部、毎回恒例の上場企業社長セミナーは、fabbit Global Gateway “Otemachi”会場より、株式会社スマートバリュー 代表取締役社長 渋谷順 氏をお招きして行われました。
渋谷氏はサラリーマンを経て、家業である株式会社堺電機製作所に入社。入社間もなく三代目として経営を引き継ぎ、自動車電装修理の町工場から、モバイル関連・インターネット関連事業への業態転換をして社名をスマートバリューと改めました。スマートバリューが情報通信サービス業として上場するまでのストーリーと、渋谷氏が経営者として重要だと考えているものについて熱く語り、スタートアップにも参考になる講演となりました。
QRコードによる質問入力フォームも活用され、全国の会場からたくさんの質問をいただき、ありがとうございました。

講演のあとに行われたネットワーキングパーティは登壇会場では講師陣も参加され、盛んに名刺交換が行われ、会場は熱気に包まれたまま終会となりました。
次回のfabbit Conferenceは6月25日(火) fabbit Conference-大阪発スタートアップの魅力-を開催いたします。
今勢いのある大阪で起業することをテーマとし、大阪のエコシステムやそこから成長したスタートアップに登壇いただきます。
当日はfabbit Global Gateway “Osaka Honmachi”をメイン会場として、大手町・青山・栄・広島・福岡・小倉・マニラをLIVE中継でお繋ぎいたしますのでどうぞお近くの会場でお楽しみ下さい。
https://fabbit.co.jp/event/fabbit-conference-20190625/



fabbit株式会社は、当社は政府の提唱する「日本再興戦略2016」の趣旨に賛同し、「スタートアップ企業」や「ベンチャー企業」、「中小企業の第二創業」の支援、またそれら企業と大手企業とのビジネスマッチングを推進する施設として「fabbit」を運営しています。
その一環として開催している当カンファレンスは、上場企業・VC・アクセラレータ等によるセミナー、スタートアップによるピッチ、ビジネスマッチングとネットワーキングを行うマンスリー企画で、質疑応答の時間を多く取り、上場企業社長を含む経営者やイノベーターと直接対話できる機会としても好評を博しております。
これからも「参加してよかった」と思っていただけるイベントを企画してまいります。