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第10回 Hult Prize東京地区予選(Regional Summit)の審査員として代表田中が参加しました。

4月28日に東京都内行われた第10回Hult Prize東京地区予選にfabbit代表の田中が審査員として参加いたしました。

Hult Prizeは、世界の若者にインスピレーションと知識、トレーニングを与え、社会問題を持続的に解決するスタートアップを創出することを目的に2009年に設立されたHult Prize Foundationが、大学および大学院生を対象に、その起業アイデアに対して投資の機会を与えるプログラムとしてスタートしたものです。

 

今年のテーマは「今後10年間で1万人の若い人たちに対して、意味のある雇用機会を創出する」という課題でした。

fabbit代表の田中からは、京都大学の「Cataconnect」を紹介いたしました。

このチームは社会から取り残された人々、具体的にはブラジルで「カタドレス(catadores)」と呼ばれるごみ拾いを生業とする人々の生活を向上させるアイデアを考えており、一般家庭やスーパーマーケット、リサイクル工場の協力を得て、カタドレスのネットワークに地元の商店で利用できるデジタル通貨を提供し、ごみを集め、分類し、1カ所にまとめるインセンティヴの創出を狙っています。

最終的には、9月にニューヨークで開かれるUN Hult Prize Global Finalで最終プレゼンを実施し、 その優勝チームにビジネスの立ち上げ資金として100万ドルが送られます。

 

今後もfabbitは、このようなイベントに協力させていただきながら、日本のスタートアップが世界に通用していけるよう支援してまいります。

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