EVENT

2019年8月8日「近郊都市が地方創生を加速する」 ー都市と地方を繋ぐHub・近郊都市の再発見ー

イベント説明

フェリス女学院大学国際交流学部、2019年度プロジェクト型授業「プロジェクトで学ぶ現代社会ー都市圏の近郊都市について考えるー」の成果を公開します。

この授業では、移住系サービスを提供している(株)カヤックリビングと本学の連携の元に、神奈川県真鶴町、茨城県利根町、埼玉県横瀬町、そして千葉県市原市の四自治体のご協力を頂き、各近郊都市の概況分析と抱える課題を学生が明らかにしていきます。

【研究背景と対象】
近年の地方創生政策により、昭和からずっと続いてきた、都市部への様々な資源の集中というトレンドに、見直しが掛かり、地方の豊かな環境に人々の眼が向くようになってきました。

その中で、若干微妙な位置にあるのが、「近郊都市」です。「近郊都市」とは、一般に「都市および都市生活者の居住地域周辺」を指します。主に、近郊農業や観光などの地域で、かつての経済成長時に住宅地等として虫食い的に開発された地域も多く、「田舎でもなく都会でもない」 という特徴を持っています。

そのため、地方創生の中で、表立って注目されていないと言っていいでしょう。少なくとも、人々が想起する「田舎」ではないわけですから。しかし、それらの近郊都市でも過疎指定を受ける地域も出てきています。

近郊都市は、1次産業の他に固有の産業を持つなど、複合的な経済圏であり、近郊農業を中心に、都市への産物、製品の供給や、都市に対する居住区域と言う特徴を持つなど、都市部にとっても非常に関係性の高い地域です。
そのため、近郊都市の抱える課題は、都市圏にとっては、無視することができない社会課題でもあります。

【本研究の目標】
本プロジェクト型授業では、以下の2つの目標を設定しました。
・近郊都市の「現代における」社会的な価値、意義を見出すこと
・近郊都市に対する社会的な注目、関心を集めること

【成果発表内容案】
 ①なぜ近郊都市?・発見したこと(基調講演)
 ②履修生によるカメラルポルタージュ西湘編、埼玉東部編、南茨城編、上総エリア編
 ③近郊都市の課題と今後(パネルディスカッション)

開催概要

開催日時
2019年8月8日(木)14:00~17:00
参加費
無料
備考
【主催】
フェリス女学院大学国際交流学部春木研究室
経営情報学会社会連携型PBL研究部会
【イベント詳細ページ】
https://www.facebook.com/suburban.cities/
タイムスケジュール
受付:​14時10分~、開始:14時30分~

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